リソース提供の発注確認・料金徴収代行

簡単・容易・すぐ実行できる

提供準備後、クレジットカードによる「発注確認・料金徴収」

現在の提供体制をそのまま継続させながら、アウトソーシングによって簡単に料金の徴収が可能

提供希望を受ける際にクレジットカードの有効性確認をして仮決済をし、その後、リソースの発送とともに本決済手続きをする「発注確認・料金徴収」システム
京都工芸繊維大学で行ってきたのと基本的には同じ方法。

複雑・高機能であるため、簡単・迅速な導入には難がある。毎週１、２回、毎回20件以上の発送を定期的に行なっている場合に効果的な方法。
発送件数が少なく、利用者との会話を通じた発注・発送方式の場合はOne-stepを推奨

Question 1: Bio-Resource Paymentを利用した場合、Resource Center側にかかる経費（初期費用、月々の管理費用、一件当たりの手数料）はいくらですか？

Question 2: BRPを使用するメリットは？

協定書（案）

協定書（案）がここからダウンロードできます。協定を締結する前にBio-Resource Paymentの利用に関する具体的内容について打合せを行います。その際に手数料やリソース料、送料の振込に関する事まで行います。朱と下線で示している部分については、各リソース提供機関のご都合の良い方法を決定する事とします。この協定書（案）を参考にしていただきお問い合わせを頂けると幸いです。